ベルニャエフのコメントに賞賛!内村とベルニャエフの関係が素敵すぎる

ベルニャエフ
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体操の個人総合で逆転優勝を果たした内村選手。まずはおめでとうございます!

最終種目まで今回銀メダルに終わったウクライナのベルニャエフ選手にリードを許す展開だったのですが、最後の鉄棒で逆転となりました。

今回、ここで注目するのはベルニャエフ選手。

惜敗で非常に悔しい結果となりましたが、表彰式後のベルニャエフ選手のコメントに日本から賞賛の声が相次いでいるようです。

ベルニャエフ選手はどんな人なのか?また内村選手との関係も調査してみました。

 

 

ベルニャエフ選手のコメントに賞賛の声が相次ぐ

ベルニャエフ

最終種目の鉄棒を残した状態でベルニャエフ選手に0.9ポイントの差をつけられていた内村選手。

僕らで言うと0.9ポイントって大した差ではないのでは?と感じますが、体操競技でのこの差はかなり大きいです。

多くの選手が内村選手のオリンピック連覇を諦めて、ベルニャエフ選手の金メダルだろうと思っていたところ、内村選手が最終種目の鉄棒で神がかり的な演技、着地を見せて逆転優勝しました。

表彰式後、メダル獲得者のインタビューで記者からこんな質問を掛けられた内村選手。

 

『あなたは審判に好かれているんじゃないですか?』

 

いつも冷静な内村選手もさすがにブチ切れたんじゃないか、と思うような記者からのスポーツマンシップを冒涜する発言。

そんな質問に対しても内村選手は冷静に、

『まったくそんなことは思ってない。みなさん公平にジャッジをしてもらっている。』

と返答。

やっぱり内村選手はクールだな、と思っていたところ、ベルニャエフ選手がその記者に対して以下のように返答。

『審判も個人のフィーリングは持っているだろうが、スコアに対してはフェアで神聖なもの。航平さんはキャリアの中でいつも高い得点をとっている。それは無駄な質問だ』

と言い放った。

この声には日本国内から賞賛の声が相次いでいます。

仮にもベルニャエフ選手は今大会で2位の選手で、言ってしまえば”負けた”選手です。
しかもかなりの僅差で。

その立場の人が普通はこんなこと言えないですよ、やっぱり。

普通ではないから、オリンピックでのメダリストなわけですけども。

ベルニャエフ選手のスポーツマンシップと相手をリスペクトする精神、器の大きさに多くの日本人が痺れた瞬間です。

 

 

内村航平とベルニャエフの関係

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内村選手はベルニャエフ選手にとって、というより体操という競技している選手世界中の選手からの憧れの的です。

世界を土俵に戦っている選手の多くが『内村追い越せ、追い抜け』で練習に励んでいるわけです。

ベルニャエフ選手ももちろん、その中のうちの一人なわけですがベルニャエフ選手の場合は内村選手に対する憧れの気持ちと、リスペクト精神が半端じゃないんですよね。

それは、ベルニャエフ選手の発言から明らかです。

『航平さんを一生懸命追っているが簡単じゃない。この伝説の人間と一緒に競い合えていることが嬉しい。世界で1番クールな人間だよ』

もはや、同じ土俵で戦えている時点で嬉しい、と。

 

内村選手自身もベルニャエフ選手に対しての尊敬の念をもっていることと”ライバル選手”として競技中の警戒は行っているようで、またベルニャエフ選手についても以下のように語っています。

 

オレグ選手がすごいことをやってきたので、本当にぎりぎりで勝ったという感じなので、次はないと。

やはりオレグ選手は強かったと思うし、やはり、個人総合でもこれだけ優勝してきて、
どうやったら僕に勝てるかという対策をすごく徹底的にやってきたんだろうなと。
次やったら絶対に勝てない、それぐらいの選手になったし、
次からの世界の体操は彼に引っ張っていってほしいなという感じもあります。

オレグ選手には、全種目を高難度でやるという僕には信じられないことをやっているので、
誰にもできないところまでもっともっとやってほしいとも思っています。

 

世界の頂点2人の友情。

めちゃくちゃかっこいいですし、本当に痺れますね。

内村選手に『次やったら勝てない男』と言わしめたベルニャエフ選手、銀メダルおめでとうございます!

そして、本当のスポーツマンシップを見させてもらいました。
素敵なオリンピックをありがとうございました!

 

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